暑い。麺は食べたい。でも、大きな鍋にお湯を沸かすのは暑い。
ならば電子レンジでいいのでは。
冷やし中華、そうめん、蕎麦。夏によく食べる3種類の麺で試してみました。
※以下は、わが家の電子レンジと容器で実際に試した記録です。電子レンジの機種や容器、麺、水量などによって仕上がりは変わります。
冷やし中華
最初は冷やし中華。
「マルちゃんの冷し生ラーメン」を使いました。まず麺を冷蔵庫から取り出しておく。レンチンできるボウルにほぐし入れ、ひたひたくらいの熱湯を注ぎ、600Wで4分30秒加熱しました。
取り出したら氷を入れた冷水でしっかり洗って、水を切り、お皿へ。そうそう、私は作り始めるときにタレの袋を冷凍庫に入れます。そもそもですが、お皿にキュウリの千切り、冷凍のコーン、ハムかかにかまを盛り付けて冷蔵庫に入れておきました。
そこに冷たくした麺を盛り、冷たいタレをかけます。結果は、バッチリ。
鍋で茹でたものと比べても遜色なし。これなら暑い日にわざわざ鍋いっぱいのお湯を沸かさなくてもいいかもしれません。
そうめん
次はそうめん。
こちらはパスタ茹で器を使いました。そうめん100グラム、熱湯を線まで入れて、600Wで2分30秒。これは揖保乃糸を使って正規の茹で時間目安+1分30秒でやりました。
加熱後は冷水でよく洗い、しっかり冷却。冷え冷え。
こちらもコシを失うことなくとてもおいしくできました**。**
そうめんは細いのでレンジ調理との相性が少し心配でしたが、私の家の電子レンジでは大丈夫。
繰り返しこの方法で作っています。
蕎麦
最後は蕎麦。こちらもパスタ茹で器を使いました。
100グラムの蕎麦を容器に入れ、水を線まで入れて600Wで9分加熱。でも取り出したら茹でが不足していて、再度レンジに入れてみつめました。麺が膨れ上がり水面が盛り上がってきたところで即ストップ。
こちらも加熱後すぐに冷水へ。
十分食べられたけど、蕎麦だけ冷水からやったのは正解なのか?少しモヤっと感が残りました。食べられるけど、ほかの2つほどは成功と言えなかったかも。
鍋を出さない夏
3種類やってみて分かったのは、「麺は必ず大鍋で茹でるもの」と決めなくてもよさそうだ、ということ。
もちろん、電子レンジや麺によって条件は変わるので、「600Wで○分なら茹でられます」とは言えません。
皆さんのご自宅の電子レンジでは必ずしも成功しないかもしれませんが、失敗覚悟で一度勇気を出してやってみる?


